ふゆぶん2020

演劇あり 映画あり 演奏あり

日替わり 持ち込み 企画たち

こんにちは。
喫茶フィガロ冬の文化祭実行委員会です。

最近すこしずつ「今年のふゆぶんどうするの?」「いつ頃から募集開始するの?」のようなお問い合わせや声かけをいただいており、本当にありがたい限りです。が、現時点でまだ募集開始に至っておりません。そこで今年のふゆぶん開催に向けての現時点での実行委員会としての動きや考えをお伝えできたらと、このようなコメントを出すことにしました。まずはいつもふゆぶんを応援してくれている皆様に感謝申し上げます。

さて、今年も『喫茶フィガロ冬の文化祭2020』を開催するため実行委員会として動き出しています。実は例年通りの開催であれば、募集要項もほぼ出来上がり、いつでも募集開始できるような状況ではあるのですが、何せ今年に関しては、新型コロナウイルス感染症への対策が難題なのであります。

まず、新型コロナの影響なく、例年通りでの開催とした場合は、募集要項の変更としては、参加料金の1000円アップ(人件費や消費税等の物価上昇に伴い)や、店内の設備を破損した場合の保険適用の可否についての文言、あとは細かい修正点がいくつかあったり、わかりやすく追記したり、そういった感じです。

もう一つ、今年のひとつのテーマとして新型コロナの影響で予定していた公演が中止になったり無観客を余儀なくされたり、そのような団体さんに「コロナ応援枠」として参加費を50%OFFにしたいと考えています。場所は変われど規模は変われど公演の機会を作れたらいいなという思いです。いまは適用にあたっての条件設定で悩んでいるところです。

次に、新型コロナの影響を考えた場合についてですが、もうここからは悩みといいますか迷いといいますか、先が見えない中で想定しなければならない点も多数あり、全てをシミュレーションして対策を考えるなんてことは現実的ではないようにも思い、頭を抱えています。

このコメントを書いている7月末時点でも徐々に感染者数は上昇傾向にあり、演劇公演が中止になった話もいくつか入ってくるようになりました。ふゆぶん開催予定の12月がどのような状況なのか、今より酷いのか、緊急事態宣言がでているのか予測できないですもんね。

お客さんに来てもらっての店内上演としても今現在では政府の方針はキャパの50%ですので、フィガロでいうと客席数34席のため17人が上限になります。もともとのフィガロでの公演は、珈琲でも飲みながらくつろいでの観劇や、演者との距離の近さ、観客と演者の関係の曖昧さなど、喫茶店だからできることがあったのですが、今年に関しては飲食をしてもらっても大丈夫なのか、観客と演者に接点があっても大丈夫なのかという問題点もあります。

ちなみに以下にリモート等公演の話でも同様の議論にはなるので、ここに集約して書かせてもらうのですが、ふゆぶんの収入の多くは来場者からの飲食費によるものです。飲食NGとした場合、リモート開催とした場合の収益面でのダメージは相当なものです。その場での飲食はできないにせよ、後日、喫茶営業時に使用できる珈琲券を公演チケットとセットにして販売してもらう等のお願いをするかもしれませんが、ご理解いただけますと幸いです。

言葉の定義(この3つをリモート等公演と呼ぶ)
・リモート公演:ZOOM等を活用し演者も自宅、観客も自宅でのパターン
・無観客公演:演者は喫茶フィガロで上演し、観客は自宅のパターン
・逆無観客公演:フィガロ店内にはお客さまだけ、演者はリモート出演のパターン

リモート公演や無観客公演なども想定しなければいけない状況。せっかく参加を決めてくださった団体さんに、やっぱりできません、とは言いたくないですし、なんとか出来る方法を探りたいと思っていますが、状況によってはこれしかできない可能性もあります。「新型コロナの影響をうけた団体さん改めてフィガロでやりませんか」なんて言っておきながら、そこでもリモートしかできないのかよ、となるのは心苦しいところなんですが、こればっかりは…。

とりあえずYouTubeのフィガロアカウントは使ってもらえます。ZOOMのアカウントも使ってもらえます。リモート等公演の場合にはおそらくYouTubeかZOOMでの配信になるのではないかと思っています。ただ、これに関しても、実行委員会のメンバーだけでの適切な配信環境を準備することは難しく、皆様のお知恵を借りなければ、クオリティの高いもの、お客さんに楽しんでもらえるようにするのは難しいなというのが実感です。もちろん12月までの間に実行委員会としても動画配信の知識を増やしていこうと思っています。

●ZOOMはプロライセンスのため100人まで参加可能で、時間制限もありません。

●YouTubeでの配信は定点撮影であれば割と費用をかけずにいまフィガロにある機材のみで対応できそうです。(ただしトラブルを極力避けるため、配信用のパソコンに関しては持ち込みを推奨)

●集音用には全方位の音をかなり拾えるマイクを1つ調達しました。

●ひとつ使えたら良さそうなものとして360°カメラも1台調達しています。試しに撮影したものはこちら(https://youtu.be/V_PPtoxXtIA)からご覧いただけます。こちらの映像は通常撮影のため画質がかなり鮮明ですが、ライブ配信になるとさらに画質は落ちるのと、ライブ配信するためにはかなり処理能力の高いパソコンが必要となり、実行委員会側でパソコンまで準備できるのか、という問題が残っています。

●店内のWi-Fiは使ってもらえます。

●リモートのお客さまからの投げ銭を受け取れるようネットショッピングサイトに「リモート投げ銭」を用意しており、これを活用してもらうことができます。

※無観客でのライブ配信となった場合の技術的なサポートをしてくださる方がいらっしゃいましたら、大歓迎な状況です。

続いて、キャンセル関連の議論もあります。
例年ですと、総合チラシ入稿後のキャンセルは参加費全額ということにしていました。どちらかというと参加費よりもチラシ内容に変更が発生することのほうが痛いので、極力キャンセルはないようにお願いしていたところです。

今年に関しても、新型コロナに関係しないキャンセルについては同様の条件にしようと思っています。(入稿後ではなく入稿のためのデータ提出締切日までに微修正予定ですが。)

コロナが関係するキャンセルについて条件を悩んでいます。まず、大前提として、実行委員会としては、店内での開催が不可能となった場合でも、リモート等公演として開催したいと考えています。その上で、リモート等公演になった場合にはキャンセルしたいという団体さんや、リモート等公演すら出来なくなる場合も考えられます。

例1:無観客公演を考えていたが、政府の方針での府県間移動の制限により出演者がフィガロに来ることができない。
例2:無観客公演を考えていたが、フィガロ店内でクラスターが発生したためフィガロ店内を使用することができない。
このように参加団体側の都合ではないコロナによるキャンセルの場合は参加費全額を返金させてもらおうと考えています。

例3:店内に観客をいれての公演ができないならキャンセルする場合。
例4:無観客公演を考えていたが、参加団体としてコロナを心配して公演を取りやめる判断をした場合。
例5:無観客公演を考えていたが、出演者がコロナ感染のため公演ができない。
このような場合は参加団体側の都合としてキャンセル料として2000円だけ頂戴しようと思っています。(2000円の根拠としては例年のチラシ作成費用約6万円を30団体埋まったとしての均等割の金額です。)

リモート公演は自宅からZOOMだと考えると、公演が出来なくなる可能性が低いだろうと思い、すべて無観客公演での場合にしましたが、リモート公演でも同様です。

なかなか端的にまとめきらないのですが、いま実行委員会で話していることはこんな感じです。ちなみに実行委員会と言いつつも大きな組織というわけではなく、喫茶フィガロの店主とあと3人でああでもないこうでもないと相談しながら運営しています。現状は「30日間のふゆぶんを一緒に盛り上げるために頑張るふゆぶんサポーターです!」という自己紹介が適切かもしれません。長期的に考えたときに、喫茶フィガロの経営とは別組織として動いたほうが健全だし継続させやすいだろうという思いで実行委員会を立ち上げた、その準備段階くらいに認識していただけるとありがたいです。ふゆぶんを盛り上げるため、各参加団体のやりたいことを叶えるため、出来る限りの協力、お手伝いをしていけたらいいなと思っています。

まだまだ決めきれていないところ、問題点も多くありますが、このような状況でもなんとか今年もふゆぶん開催できればと動いております。参加を検討されている団体さまで、現時点でこんなことを考えている、とか、こんなことはできないか、などの提案や相談も参考にさせていただきたいですので、お気軽にご連絡ください。フィガロ店内で雑談的にお話するのもいいですね。あらかじめ来店される日程がわかっていたら、フィガロ店主だけでなく実行委員の誰かも同席できるかもしれません。

長々となりましたが、引き続き、参加に向けたご検討をお願いしつつ、募集開始までいましばらくお待ちくださいませ。

と書いていたのですが、そうこうしているうちにもう8月に入っており、いつまでも募集開始を先延ばしにすることもできないなと、ちょっと見切り発車ぎみではありますが、参加を検討されている団体さんそれぞれとお話をした上でエントリーしていただくという形での募集を開始することにしました。

先述のとおりフィガロ店内で雑談的にお話しながらエントリーを決めていただくのが良いかもしれません。遠方の方、時間の合わない方、ZOOMでも対応いたします。8月中を目処にまずは参加を決められた団体で日程調整できたら(さらに空きコマがあれば9月以降に先着順)と思っています。今年はどうしても変則的な動きになってしまいますが、いっしょにふゆぶんを盛り上げていただけたら嬉しいです。ご連絡をお待ちしています。

来店・LINE・DM・メールなどなど連絡方法はなんでも大丈夫ですよ。

【喫茶フィガロ 冬の文化祭 2020】
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追加募集開始しました

空きコマ情報(9月7日 21:48更新)

1(火)、2(水)、3(木)、4(金)、6(日)
7(月)、8(火)、9(水)、10(木)、13(日)
14(月)、15(火)、16(水)、17(木)、19(土)
21(月)、22(火)、23(水)、24(木)、26(土),
28(月)、29(火)

6日(日)、13日(日)はどちらでいいよというエントリーが1件あります。
28日(月)、29日(火)はどちらでいいよというエントリーが1件あります。
それぞれ片方の日が埋まり次第、もう片方の日も埋まります。
例:28(月)が埋まると自動的に29(火)も埋まります。

※空きコマ状況は申し込みがある都度、手動更新しており、
タイミングによっては既に埋まっている可能性があります。
念の為、参加可能な日があれば第2希望日としてご記入ください。

第1希望日
第2希望日
第3希望日

参加区分一般枠コロナ応援枠*(エントリー後に相談)

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